ひさみねずいどう(こつこつとんねる)
久峰隧道(コツコツトンネル)
国内
場所・異界
- どんな話か
- 1962年に完成した宮崎市のトンネルで、車を停めてクラクションを3回鳴らすと、コツコツという足音が背後から近づいてくるという都市伝説で知られる。
- 細部
- 久峰隧道は照明のない全長79メートル、幅5.6メートルほどの旧道トンネルで、夜間は完全な暗闇に包まれる。トンネル内でクラクションを3回鳴らすと、コツコツという下駄やハイヒールで歩くような足音が背後から聞こえてきて、追いつかれるとそこで亡くなったとされる女性の霊にどこかへ連れて行かれるという噂が語られている。実際に訪れた者が窓ガラスに無数の手形が付いているのを見たと語るなど、宮崎県内屈指の心霊スポットとして全国的にも知られている。
- 広まり方
- 肝試しに訪れた人々の体験談や、心霊スポット紹介サイト・動画を通じて全国に知られるようになった。
- 地域
- 宮崎県宮崎市佐土原町
- 年代
- 昭和時代
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ