ひさめさか
火雨坂
国内
場所・異界
- どんな話か
- 川崎街道にあるこの坂は、昔天から火の雨が降り注ぎ、岩に無数の小さな孔をあけたという言い伝えにちなんで名付けられた。
- 細部
- 川崎街道の途中にあるこの坂は、火雨坂という名で呼ばれている。昔、この場所に天から火の雨が降り注いだことがあり、その勢いで坂の岩肌には無数の小さな孔があいてしまったのだという。短い言い伝えではあるが、天変地異のような激しい出来事が坂の名前の由来として結び付けられており、街道を行き交う人々の間で語り継がれてきた。
- 広まり方
- 1956年刊『宮城縣史 民俗3』伝説・山の部に記録がある。
- 地域
- 宮城県村田町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ