ひっちはいく
ヒッチハイク
国内
人型の怪異
- どんな話か
- 夏休みにヒッチハイクで日本各地を巡ろうとした大学生2人組が、田舎のコンビニで声をかけてきたキャンピングカーの初老男性に同乗した結果、車内にいた異様な家族に巻き込まれていくという、洒落怖屈指の長編として知られる怪談。
- 細部
2009年に2ちゃんねるオカルト板の洒落怖スレへ投稿された長編怪談。夏休みを利用してヒッチハイクで旅をしていた大学生2人組が、地方のコンビニで声をかけてきた初老の男性からキャンピングカーへの同乗を持ちかけられる。好意に甘えて乗り込んだ車内には、「聖ジョージ」と名乗るその運転手や、同乗していた妻・双子の男たちなど様子のおかしい家族がおり、そこから逃れられない展開が続く。
海外のホラー映画からの着想を指摘する声もあるが、西洋の「消えるヒッチハイカー」伝説とは異なる、日本の学生旅行を舞台にした独立した2ch発の作品として知られる。長編ながら緊張感のある展開が評価され、洒落怖の中でも「最恐」「殿堂入り」と称され、後年には内容が大きく改変された形で映画化もされた。
- 広まり方
- 洒落怖「最恐」との呼び声が広まり、まとめサイト経由で映画化されるなど大きく拡散した。
- 地域
- 北海道から日本各地を巡るヒッチハイクのルート上
- 年代
- 2000年代後半
- 検証状況
- ネット発
インターネット上の投稿として発生した。作者は特定されていない。 - タグ