へびのふったて
ヘビノフッタテ
国内
場所・異界
- どんな話か
- 山崩れの現象を指す岩泉町の方言、ヘビノフッタテ・ヘビノモヌケの呼び名。
- 細部
- この地域では、山崩れが起こる現象のことを「ヘビノフッタテ」あるいは「ヘビノモヌケ」と呼ぶ。蛇が立ち上がる、あるいは蛇が抜け出るという語感で、山肌が崩れ落ちる様子をたとえた言葉である。自然災害を蛇という生き物の動きになぞらえて表現している点が興味深い。
- 広まり方
- 『民間伝承』1960年、大森郁之助「岩泉聞書」に記録されている。
- 地域
- 岩手県岩泉町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ