ぐりこもりながじけん
グリコ・森永事件
国内
人型の怪異
- どんな話か
- 大手菓子・食品会社を狙った1984〜85年の連続脅迫事件で、目撃証言から作成された「きつね目の男」の似顔絵とともに、犯人の正体をめぐる数々の憶測が語り継がれている。
- 細部
- 1984年3月に江崎グリコ社長が誘拐される事件を皮切りに、「かい人21面相」を名乗る犯人グループが丸大食品、森永製菓、ハウス食品など複数の食品企業に対して現金要求や、店頭商品への毒物混入をほのめかす脅迫を繰り返した。実際に青酸入りを名乗る菓子が店舗で見つかり、対象企業は該当商品を店頭から撤去する事態となった。捜査線上に浮かんだ不審な人物の似顔絵は「きつね目の男」として広く報じられ、犯人像については元関係者説や闇社会関係者説など様々な憶測が飛び交った。1995年に主要被疑者とみられた人物が死亡し、2000年に時効が成立して警察庁広域指定事件として初めて未解決のまま幕を閉じている。
- 広まり方
- 全国ネットの報道で連日大きく取り上げられ、似顔絵や独特な文体の犯行声明が強い印象を残したことで、犯人像をめぐる憶測が口コミやメディアを通じて広まり続けた。
- 地域
- 大阪府・兵庫県
- 年代
- 昭和
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ