ぐんかんじま(はしま)
軍艦島(端島)
国内
場所・異界
- どんな話か
- かつて世界一の人口密度を誇った海底炭鉱の島で、閉山後は無人の廃墟となり、労働災害や自殺で亡くなった人々の霊が今もさまよっていると噂される。
- 細部
- 端島(軍艦島)は長崎港の南西約18.5キロにある海底炭鉱の島で、1974年1月15日に閉山し、同年4月20日に住民全員が退去して無人島となった。閉山後の廃墟では、保全作業員などから人影が動く、写真に不可解な人影や子供の手が写るといった体験談が多数報告されている。2009年から許可されたクルーズツアーで上陸できるが、見学範囲は島の10分の1未満で、大半は立入禁止のままである。2015年には世界文化遺産に登録された。
- 広まり方
- 世界遺産登録や映画のロケ地としての知名度上昇とともに、心霊にまつわる噂もネットや観光メディアを通じて広く拡散した。
- 地域
- 長崎県長崎市端島
- 年代
- 昭和時代
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ