ぐんかんじま(はしま)
軍艦島(端島)
国内
場所・異界
- どんな話か
- かつて高密度の炭鉱住宅が並んだ無人島で、過酷な労働と閉山後の廃墟の姿から心霊スポットとしても語られる世界遺産。
- 細部
- 1974年1月15日に閉山し、同年4月までに全住民が島を離れて無人島となった旧海底炭鉱の島。狭い島に高層の集合住宅が密集し、閉山前は人口密度が世界有数だったとされる。2015年には「明治日本の産業革命遺産」の構成資産としてユネスコの世界文化遺産に登録された。過酷な労働環境や事故で亡くなった人がいたことが心霊の噂の背景として語られ、夜間に船で近くを通ると島から足音が聞こえた、廃墟を撮影すると人影や子どもの手のようなものが写り込む、といった体験談がある。
- 広まり方
- 廃墟としての知名度が先に立ち、上陸ツアーの一般化やメディア露出とともに心霊スポットとしての噂も広まった。
- 地域
- 長崎県長崎市(五島灘)
- 年代
- 昭和
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ