えんしゅうななふしぎ・かたはのあし
遠州七不思議・片葉の葦
国内
場所・異界
- どんな話か
- 遠州七不思議の一つで、豊臣秀吉が毎朝釜の切れ味を試したことで葦の葉が片側だけになったという。
- 細部
- 遠州七不思議の一つに数えられる片葉の葦は、葉が片方にしか生えていない珍しい姿をしている。これは豊臣秀吉がこの地で毎朝釜の切れ味を試していたため、切られた側の葉だけがなくなり片葉になったのだと語られている。今もこの葦を探しに訪れる人がいるほど、地域では知られた話であり、七不思議の中でも語られる機会が多いという。
- 広まり方
- 1983年の『日本の石仏』掲載、小倉俊治「山姥・天白・御社宮司」に記録された話。
- 地域
- 静岡県浜松市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ