ちゅうしゃおとこ
注射男
国内
人型の怪異
- どんな話か
- 全身を包帯で覆った男が校門や電柱の陰に潜み、下校中の子供に怪しい薬を注射するとされる都市伝説。
- 細部
- 注射男は、校門前や電柱の陰で下校中の小学生を待ち伏せする、全身を包帯で覆った怪人である。子供を呼び止め、隙を見て毒薬を注射するとされる。医療事故や予防接種への不信感、注射針への恐怖、毒物犯罪の増加、先端恐怖症などとの関係を、妖怪研究家の山口敏太郎が指摘している。さらに、医療事故で家族に監禁された人物が怨念から怪異になったという説も語られる。この人物は身内によって座敷牢に閉じ込められ、死後に妖怪へ生まれ変わったとする投稿が、山口の公式サイト「妖怪王」に寄せられている。
- 広まり方
- 子供たちの間で下校中の警戒話として口伝えに広まった。
- 地域
- 全国
- 年代
- 不明(都市伝説として流布)
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ