ゆめにうたをみせるばけものやしき
夢に歌を見せる化け物屋敷
国内
場所・異界
- どんな話か
- 古河にあったという屋敷に住むと、決まって歌が夢に現れると伝わる話。
- 細部
- 総州古河にあったある屋敷は化け物屋敷として記録され、そこに住んだ者は、例外なく歌を見る夢を見た。歌の文句や、なぜその屋敷で歌を見るのかという由来は伝わっておらず、怪異の内容はこの一点に限られる。古河市の話として、岡本保孝『難波江』を収めた『日本随筆大成』第2期、1974年に簡潔な記事が残る。
- 広まり方
- 江戸期の随筆に短く書き留められ、後年の随筆集に収録される形で伝わっている。
- 地域
- 茨城県古河市
- 年代
- 江戸時代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ