都市伝説データベースのトップへ

噂の出所をたどる

都市伝説データベース

国内と国外に分けて引ける非公式アーカイブ/urban-legend.1llum1n4t1.org

荒火のイメージ挿絵
この挿絵は当サイトが項目ごとに用意したイメージ画像です。写真や原典の図版ではありません。

あれび

荒火

国内 場所・異界
どんな話か
海上に一メートルほどの青い火が現れることがあり、荒火と呼ばれるが、人に害を与えることはないという。
細部
小雨の降る晩などに、海の上へふわりと青白い火が浮かび上がることがあるという。大きさはおよそ一メートルほどで、地元では荒火と呼びならわされてきた。夜の海に浮かぶ怪しい光でありながら、人に取り憑いたり災いをなしたりすることはなく、ただ現れてはしばらくすると静かに消えていくだけの、実害のない怪火として高倉地区で語り継がれている。
広まり方
1967年の『常民』所収、中央大学民俗研究会「石川県鳳至郡能都町 高倉地区 調査報告書」に記録がある。
地域
石川県能登町
年代
不明
検証状況
伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。

← 19417 件の一覧へ戻る