あかぎひめでんせつ
赤城姫伝説
国内
人型の怪異
- どんな話か
- 継母に命を狙われた赤城姫が赤城山の沼の龍神に助けられ、後に赤城大明神になったと伝わる群馬の代表的な神話。
- 細部
- 継母の陰謀により命を狙われた赤城姫が、赤城山中の沼に棲む龍神に助けられて沼へ導かれ、龍神の跡を継いで赤城大明神になったという筋立ての伝説で、淵名姫・伊香保姫とあわせた「赤城三姫物語」として伝わる。中世の説話集「神道集」に類話が収められているとされ、赤城神社の由緒として今日まで語り継がれている。赤城神社自体は839年に神階を授けられた記録が残るなど、平安時代から続く古社である。
- 広まり方
- 中世の説話集に記録され、赤城神社の縁起として今日まで語り継がれている。
- 地域
- 群馬県前橋市(赤城山・赤城神社)
- 年代
- 室町時代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ