あじがわとんねるのかいい
安治川トンネルの怪異
国内
場所・異界
- どんな話か
- 大阪の川底を通る安治川トンネルの旧車道部分で、事故で亡くなった子供の顔が壁に浮かぶ、少女の霊が出るなどと噂される。
- 細部
- 安治川トンネルは1944年に完成した日本初の沈埋トンネルで、当初は歩行者に加えて車両も通行できたが、1977年以降は歩行者と自転車専用となり、旧車道部分は使われずに残っている。この使われなくなった通路で、かつてエレベーターの事故で子供が亡くなったとされ、その子供の顔がトンネルの壁に浮かび上がる、少女の霊がエレベーターや階段の踊り場付近に現れるといった噂が語られている。日常的に多くの人が行き交う生活道路でありながら、こうした不可解な体験談が絶えないとされる。
- 広まり方
- 地元住民や利用者の間の噂として広まり、心霊スポット紹介サイトを通じて知られるようになった。
- 地域
- 大阪府大阪市此花区・西区(安治川トンネル)
- 年代
- 昭和
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ