すらぶのそうせいしんわ
スラヴの創世神話
Slavic creation myth
国外
語れない話
- どんな話か
- 善き神と悪しき神が協力して世界を作ったとする、東欧のスラヴ諸民族に伝わる創世神話。
- 細部
- スラヴ諸民族の多神教に伝わる世界創造の神話群で、キリスト教化された形で19〜20世紀まで各地の年代記や民間伝承に残っていたとされる。代表的な型の一つは「善き神」と「悪しき神」が協力して大地を作ったとする話で、原初の水から地球の種がもたらされたと語られる。ほかにも、宇宙卵と世界樹から世界が始まったとする話や、原初の巨人の体が解体されて世界になったとする話が伝わっているとされる。
- 広まり方
- スラヴ各地の年代記や民間伝承として書き残され、口伝でも語り継がれた。
- 地域
- ヨーロッパ各地(スラヴ諸国)
- 年代
- 伝承時代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ