せれーるぞくのそうせいしんわ
セレール族の創世神話
Serer creation myth
国外
語れない話
- どんな話か
- 西アフリカのセレール族に伝わる、最高神ローグによる宇宙創造を物語る創世神話とされる。
- 細部
- セネガル・ガンビア・モーリタニアに暮らすセレール族に伝わる創世神話で、多くの信徒はこれを聖なる物語とみなしているとされる。セレール族は多くの神々や精霊を信仰するが、頂点には唯一の最高神ローグ(またはクーク)が創造主として置かれる。世界は沼地から始まり、地下の水・太陽や月のある天・大地という三つの世界が先に作られたと語られ、宇宙卵と混沌の観念が創造の核になっているとされる。
- 広まり方
- セレール族の口承伝統と宗教教育を通じて、短い口伝と長い神話の二形式で伝えられてきた。
- 地域
- セネガル・ガンビア・モーリタニア
- 年代
- 伝承時代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ