こだいえじぷとのそうぞうしんわ
古代エジプトの創造神話
Ancient Egyptian creation myths
国外
語れない話
- どんな話か
- 太陽神ラーから始まり、シューやテフヌト、オシリスへと連なる古代エジプトの世界創造の物語群。
- 細部
- 古代エジプトに伝わる世界創造の神話群。地域ごとに異なる創造神が信仰され、唾を吐く、あるいは自慰行為をするといった多様な方法で世界が生み出されたと語られる。最古の神ラー、あるいはアトゥムが混沌の中から現れて大気の神シューと湿気の女神テフヌトを生み、その子から大地の神ゲブと天空の女神ヌトが生まれ、さらにオシリス・イシス・セト・ネフティスが生まれたとされる。オシリスの暗殺とホルスによる王権継承の物語は、王権と創造神話を結びつける重要な筋書きとして語られる。
- 広まり方
- ピラミッド・テキストや墓の壁面装飾に記され、現存する世界最古級の宗教文書とされる。
- 地域
- エジプト
- 年代
- 古代(紀元前2700年頃以降)
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ