すざく
朱雀
Zhuque
国外
未確認生物
- どんな話か
- 中国神話に伝わる四神の一柱で、南方と火、夏の季節を司るとされる火炎に包まれた赤い鳥。
- 細部
- 中国の伝説に登場する神獣で、東西南北を守護する四神の一柱として南の方角を司る。五行思想では火の要素と夏の季節に対応し、キジに似た姿で常に炎に包まれているとされる。日本では朱雀、韓国ではチュジャク、ベトナムではチュートゥオックと呼ばれ広く伝わっている。姿が似ている鳳凰とはしばしば混同されるが、鳳凰が鳥たちの王とされるのに対し、朱雀は星座に由来する霊獣とされ、両者は本来別の存在とされる。
- 広まり方
- 陰陽五行思想とともに東アジア各地の神話・信仰に取り入れられて広まった。
- 地域
- 中国
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ