いえまや
イエマヤ
Yemaja
国外
未確認生物
- どんな話か
- ヨルバの伝統宗教に由来する水の女神で、母性と保護をつかさどる存在として信仰されるという。
- 細部
- ナイジェリアのヨルバ人の伝統宗教に由来する女神で、川や海を司る存在として信仰される。母性が強く、子を守り悲しみを癒す存在として語られ、不妊に悩む女性を救うともされる。奴隷貿易の時代に大西洋を渡った人々を通じてキューバやブラジルへも信仰が広がり、カトリックの聖母像と重ねて祀られるようになったと伝えられる。人魚の姿で描かれることも多く、月や女性性とも結び付けられる。普段は穏やかだが、怒ると川の氾濫のように荒れるとも語られる。
- 広まり方
- 大西洋奴隷貿易の時代に、信仰を持つ人々とともにカリブ海や南米へ広まったとされる。
- 地域
- ナイジェリア
- 年代
- 近世
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ