うぇあじゃがー
ウェアジャガー
Werejaguar
国外
未確認生物
- どんな話か
- 古代メキシコのオルメカ文明の遺物に繰り返し刻まれた、人とジャガーが融合した姿の超自然的な存在とされる。
- 細部
- メキシコ湾岸で栄えた古代オルメカ文明の遺跡や遺物に繰り返し現れる図像で、つり上がった目や口を大きく開いた表情、頭頂部が裂けた形が特徴とされる。かつては人間の女性とジャガーが交わって生まれたという神話に基づく単一の神格と考えられていたが、近年の研究では複数の超自然的存在を指す象徴だった可能性も指摘されている。名称は「人狼」を意味する語にジャガーを重ねた後世の呼び方である。
- 広まり方
- 考古学的な図像研究を通じて知られるようになり、オルメカ文化の象徴として紹介される。
- 地域
- メキシコ
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ