ゔぃぞーゔにる
ヴィゾーヴニル
Víðópnir
国外
未確認生物
- どんな話か
- 世界樹ユグドラシルの最も高い枝に留まり、その輝く体で梢を照らし出すという北欧神話の雄鶏。
- 細部
- 北欧神話に伝わる雄鶏で、世界樹ユグドラシルの最も高い枝に留まり、輝く体で樹全体を照らしているとされる。古い詩には、ある人物が館へ入るためにこの鶏の肉を必要とし、それを唯一殺せる武器を得るには逆にこの鶏の尾羽が要るという、堂々巡りの謎かけが語られる場面がある。伝承に登場する別の二羽の鶏と同一の存在ではないかとする説もある。
- 広まり方
- 古ノルド語の詩『フョルスヴィーズルの言葉』を通じて伝えられた。
- 地域
- 北欧
- 年代
- 中世
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ