とぅるぱる
トゥルパル
Tulpar
国外
未確認生物
- どんな話か
- 中央アジアのテュルク系民族に伝わる、翼を持つ天馬。ギリシア神話のペガサスに例えられる。
- 細部
- トゥルパルは、中央アジアのテュルク系民族に伝わる、翼を持つ天馬で、ギリシア神話のペガサスに例えられることもある。その起源は、馬と鷹狩りの猛禽をともに用いてきた中央アジアの人々の狩猟の伝統にあるとされる。長い年月のあいだに、馬と鳥という二つの存在が人々の想像の中で重なり合い、翼を持つ馬というトゥルパルの姿が形づくられていったと語られている。
- 広まり方
- 中央アジア各地の口承として語り継がれ、民族叙事詩などにも取り入れられた。
- 地域
- 中央アジア
- 年代
- 伝承時代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ