とぴえれつ
トピエレツ
Topielec
国外
未確認生物
- どんな話か
- 溺れて命を落とした者の魂が姿を変えたとされる、沼や湖のほとりに棲むというスラブの水霊。
- 細部
- 溺れて死んだ人間の魂が変じたものとされる、水辺に棲む霊。自らが命を落とした沼や湖に留まり、通りかかった人間を引きずり込んで溺れさせたり、水辺の家畜を襲ったりするといわれる。19世紀末から20世紀初頭のポーランドの農村では広く語られており、当時の民俗を描いた小説にも水霊にまつわる話が挿話として登場する。近年の大衆文化でも水辺に潜む怪異として引き合いに出される。
- 広まり方
- 農村の口承伝承として広まり、後年は小説や創作物にも取り入れられた。
- 地域
- ポーランド
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ