てぃぐままぬかん
ティグママヌカン
Tigmamanukan
国外
未確認生物
- どんな話か
- フィリピンのタガログ人の間で、旅立ちの前に吉凶を占う対象とされてきた鳥の霊。旅の可否を示すという。
- 細部
- タガログ人の間で、旅立ちの前にこの鳥の鳴き声や飛び方を見て吉凶を占ったとされる。至高神バタラの遣いとされ、人間に旅を続けるべきかどうかを占う役目を担ったという。創世神話の一部では、最初の人間の男女が入っていた竹をバタラの命でこの鳥がつつき割ったとも語られる。キリスト教化以前のタガログ社会に伝わる話である。
- 広まり方
- タガログ人の間で口承として伝わり、後に民俗誌へ記録されたとされる。
- 地域
- フィリピン
- 年代
- スペイン統治以前
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ