てぃあさ
ティアサ
Tiasa
国外
未確認生物
- どんな話か
- スパルタ近郊アミュクライを流れる川に宿るとされる、ギリシア神話のニンフのひとり。
- 細部
- ギリシア神話に登場するニンフで、スパルタ近郊アミュクライのあたりを流れるティアサ川に宿るとされる。ラコニアの王女としての系譜も伝わり、王エウロタスと妃クレタの娘であり、スパルタの地名の由来となった女性の姉妹にあたるという。この川のほとりには、スパルタで特に崇められた二柱の美の女神カリスのうち、クレタとファエンナを祀る神殿があったとされ、伝承では英雄ラケダイモーンが創建したものだと語られている。
- 広まり方
- 古代ギリシアの地方神話として伝わり、スパルタ周辺の信仰とともに語り継がれた。
- 地域
- ギリシャ
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ