ていあー
テイアー
Theia
国外
未確認生物
- どんな話か
- ギリシア神話のティーターン女神。太陽・月・曙の三神を生んだ、本来は月の女神とされる。
- 細部
- ウーラノスとガイアの子であるティーターン神族の一柱で、テアーやエウリュパエッサなど複数の呼び名を持つ。光の神ヒュペリーオーンを兄であり夫として迎え、太陽神ヘーリオス、月の女神セレネー、曙の女神エーオースの三神を生んだ母神とされる。夫と同様に神話の中で単独で活躍する逸話は少なく、主に子供たちの母という位置づけで語られるが、その名は「神々しい女」を意味し、本来は月そのものを司る女神だったと考えられている。
- 広まり方
- ギリシアの神統譜や『ホメーロス風讃歌』を通じて後世に伝えられた。
- 地域
- ギリシャ
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ