たるくしゃ
タルクシャ
Tarkshya
国外
未確認生物
- どんな話か
- 古代インドの聖典リグヴェーダに登場する神話的存在で、後の伝承で聖鳥ガルダと同一視された。
- 細部
- 古代インドの聖典リグヴェーダに登場する神話的存在。「車輪の縁が損なわれない」という異名を持つ馬として詠まれる一方、鳥として描かれる箇所もあり、姿は一定しない。後代の叙事詩マハーバーラタやハリヴァンシャでは、聖鳥ガルダそのもの、あるいはガルダの父にあたる存在と同一視されるようになった。賢者カシュヤパの子の一柱に数えられることもあり、リグヴェーダの一節がこの名を冠して伝えられている。
- 広まり方
- リグヴェーダの讃歌や後代の叙事詩を通じて姿を変えながら語り継がれた。
- 地域
- インド
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ