たおろいない
タオロイナイ
Taoroinai
国外
未確認生物
- どんな話か
- インド北東部マニプル地方の土着信仰サナマヒズムに伝わる、月の国に棲むとされる蛇のような姿の竜。
- 細部
- インド北東部マニプル地方の土着信仰サナマヒズムおよびメイテイ神話に伝わる、蛇のような姿をした竜とされる存在。月の国に棲んでいたと語られ、古い文献『シャコック・ラムレン』には、地域の中心的な城塞カングラがこの竜の臍の上に築かれたと記されているという。都の起源をこの竜の存在と重ね合わせて語る、土地に根差した神話的な存在である。
- 広まり方
- メイテイ族の神話文献『シャコック・ラムレン』などを通じて、土地の起源譚として地域に伝えられてきた。
- 地域
- インド・マニプル
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ