すりす
スリス
Sulis
国外
未確認生物
- どんな話か
- 古代ブリテン島のバースの温泉に宿るとされたケルトの女神で、癒しと呪いの双方を司ったとされる。
- 細部
- 古代ブリテン島のケルト系信仰で崇められた、バースの温泉に宿る女神。ローマ支配下では女神ミネルウァと同一視され「スリス・ミネルウァ」として祀られた。奉納品や鉛板に刻まれた呪詛の文言が数多く見つかっており、病を癒し人に恵みを与える母なる女神であると同時に、参拝者の呪いを実現させる力を持つ存在としても信じられていたとされる。
- 広まり方
- ローマ支配下のブリテン島で神殿への奉納や呪詛板を通じて信仰が広まったとされる。
- 地域
- イギリス
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ