すてらーのうみざる
ステラーの海猿
Steller's sea ape
国外
未確認生物
- どんな話か
- 1741年、アラスカ沖でドイツ人博物学者が目撃したと記録した、犬に似た頭を持つ謎の海洋生物。
- 細部
- 1741年8月、ドイツ人博物学者ゲオルク・シュテラーが、アラスカのシュマゲン諸島付近で目撃したと記録した謎の海洋生物。体長は約1.5メートルで、犬のような頭と長く垂れたひげ、太く伸びた体、厚い毛皮を持ち、四肢はなくサメに似た尾びれを備えていたと描写された。サルのように遊び好きで好奇心が強い様子だったといい、シュテラーは2時間ほど観察した後に捕獲を試みたが射止められず、生物は泳ぎ去ったという。その後4回にわたり学名が提案されたが分類は確立されておらず、現在では北方オットセイを見間違えたものである可能性が高いとされている。
- 広まり方
- シュテラー自身の航海記録を通じて、目撃談として後世に伝えられたとされる。
- 地域
- アメリカ合衆国(アラスカ)
- 年代
- 18世紀
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ