せべく
セベク
Sobek
国外
未確認生物
- どんな話か
- ワニの姿、あるいはワニの頭を持つ人の姿で表される、古代エジプトの水と豊穣をつかさどる神とされる。
- 細部
- 古代エジプトで信仰された神で、ナイル川に棲むワニと結び付けられ、ワニそのもの、あるいはワニの頭を持つ人の姿で表される。名前は「妊娠するか否かを決める者」を意味するとされ、豊穣や王権の力とも結び付けられた。一方でナイル川がもたらす危険から人々を守る性格も持つとされ、災いを避けるための護符などに姿が刻まれたと伝えられる。母はネイト女神、妻はレネヌテト女神とされる。
- 広まり方
- ナイル川流域の神殿を中心に信仰が広まり、護符や彫像を通じて伝わったとされる。
- 地域
- エジプト
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ