すのー・らいおん
スノー・ライオン
Snow Lion
国外
未確認生物
- どんな話か
- チベット仏教で崇められる聖なる霊獣で、白い体に青いたてがみを持ち雪山を飛び移るとされる。
- 細部
- チベットの象徴とされる聖獣で、雪を戴く山々や氷河を表す四つの瑞獣の一つに数えられる。白い体にトルコ石のような青いたてがみを持つ姿で描かれることが多く、山から山へと軽やかに飛び移るという。恐れを知らない大胆さと屈託のない明朗さ、東の方角と地の要素の象徴ともされる。16世紀の小説『西遊記』にも怪物の一体として姿を見せる。
- 広まり方
- チベット仏教の図像や旗として各地に広まり、国章にも用いられた。
- 地域
- 中国・チベット
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ