すかんくえいぷ
スカンクエイプ
Skunk Ape
国外
未確認生物
- どんな話か
- フロリダの湿地帯エバーグレーズに生息するとされる、強烈な悪臭を放つ大型の未確認生物。
- 細部
- 現地のセミノール族やミッコスキー族の間では「エスティ・カプカキ(毛深い巨人)」と呼ばれる生物の伝承が古くからあったとされ、1818年にはフロリダの新聞が人間ほどの大きさの猿のような生物が食料品店から食べ物を盗んだと報じたのが早い記録とされる。体長1.5〜2メートル程度でオランウータンやゴリラに似た体毛を持ち、腐敗臭のような強い臭いを放つとされる。懐疑派は熊の誤認や悪ふざけによる偽装だと指摘しているが、地元では観光資源として定着し、独自の調査拠点まで存在する。
- 広まり方
- 19世紀の新聞報道から地域の民話として定着し、20世紀後半以降は全米的な未確認生物ブームの中でフロリダを代表するクリプティッドとして知られるようになった。
- 地域
- アメリカ合衆国フロリダ州エバーグレーズ
- 年代
- 19世紀(先住民の伝承はそれ以前とされる)
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ