げすいどうのわに
下水道のワニ
Sewer alligator
国外
未確認生物
- どんな話か
- ニューヨークの下水道にワニが生息しているという都市伝説。
- 細部
- ペットとして飼われ大きくなったワニがトイレに流され、ニューヨークの下水道で生き延びているとされる。1935年に少年たちが実際に下水溝からワニを引き上げた事件が広く報じられたのが伝説の起点とされるが、専門家は低い水温と人糞由来の有害細菌のため長期生存は困難とみている。『Journal of American Folklore』には、1935年から下水道点検員が目撃を報告し、市の下水道長官Teddy Mayが駆除隊を出して1937年に一掃を宣言した経緯が記録されている。1963年のThomas Pynchonの小説『V.』も、メイシーズが50セントで売った子ワニを子供が下水へ流す筋を描いた。
- 広まり方
- 1935年の新聞報道を発端に、以後映画や小説で繰り返し言及され都市の名物伝説となった。
- 地域
- アメリカ
- 年代
- 1935年
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ