せるぽぱーど
セルポパード
Serpopard
国外
未確認生物
- どんな話か
- 古代エジプトやメソポタミアの美術に描かれてきた、豹の胴に蛇の長い首を持つ空想上の獣。
- 細部
- 古代エジプトおよびメソポタミアの美術作品に見られる空想上の生き物。豹のような胴体に、蛇を思わせる長い首と頭部を持つ姿で表され、「セルポパード」という呼び名自体は後年の研究者が「サーペント(蛇)」と「レオパード(豹)」を組み合わせて作った造語である。首の長い獅子と解釈する説もある。当時の文献にこの生き物を指す固有の名は見つかっておらず、古代の人々が実際に何を意図して描いたのかは分かっていない。
- 広まり方
- パレットや印章など古代の美術品の図像として伝わり、後世の研究で名付けられた。
- 地域
- エジプト
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ