せらふぃえる
セラフィエル
Seraphiel
国外
未確認生物
- どんな話か
- 七つの天に届くほどの巨躯を持つとされる、外典『エノク書』に登場する熾天使たちの長。
- 細部
- ユダヤ教の外典『エノク書』に名を残す天使で、メタトロンを守護する役割を担うとされる。熾天使(セラフィム)の長のうち、イェホエルに次ぐ高位に置かれ、七つの天の高さに匹敵する巨躯と、鷲のような体、輝く稲妻や明けの明星を思わせる姿で描かれる。熾天使たちに神を賛美する歌を教え導く存在とされ、後世の魔術の伝承では火曜と水星を司る霊とも位置づけられた。
- 広まり方
- ユダヤ教神秘主義の文献『エノク書』を通じて、後世の魔術伝承にも取り入れられた。
- 地域
- イスラエル
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ