さらみーす
サラミース
Salamis
国外
未確認生物
- どんな話か
- 河神の娘とされるギリシャ神話の女性で、ある島の名の由来となったという伝承の主人公。
- 細部
- 河の神アーソーポスと海の精メトーペーの娘とされる女性で、海神ポセイドーンにさらわれてアッティカ沖の島へ連れ去られたと伝わる。その地で生まれた子は成長して島の王となり、島を苦しめていた大蛇を退治したうえ、母の名にちなんで島をサラミースと名付けたとされる。この王家の血筋は後の世代でトロイア戦争の英雄たちにもつながるとされ、島の名は後にギリシア海軍の艦名としても使われるようになった。
- 広まり方
- ギリシア神話の系譜物語のひとつとして語り継がれ、島名や後世の艦船名の由来として今日まで知られる。
- 地域
- ギリシャ
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ