さらきあ
サラキア
Salacia
国外
未確認生物
- どんな話か
- 古代ローマ神話に登場する海の女神で、海神ネプトゥヌスの妻とされる存在とされている。
- 細部
- 古代ローマ神話に登場する海の女神とされる。海神ネプトゥヌスの妻とされ、ギリシャ神話の女神アムピトリーテーと同一視されることもある。伝承では、求婚してきたネプトゥヌスを恐れて大西洋へ逃げ隠れたが、彼が放ったイルカに説得されて結婚を承諾したと語られる。夫婦の間には半人半魚の姿を持つ息子トリートーンが生まれたとされ、この女神は穏やかで日の当たる海を象徴すると考えられている。
- 広まり方
- ローマの詩人や著述家の記述を通じて、海神ネプトゥヌスの伝承と共に語り継がれた。
- 地域
- イタリア
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ