ろんごまい
ロンゴマイ
Rongomai
国外
未確認生物
- どんな話か
- マオリ神話で複数の異なる姿・役割を与えられている、神格的な存在を指す呼び名である。
- 細部
- マオリ神話に伝わる名で、複数の異なる存在を指すとされる。ハワイキからニュージーランドへ渡ったハウンガロアを助けた神、マルの一行を襲ってほぼ全滅させたというクジラの姿の存在、彗星をつかさどる神、タウポ湖周辺の部族の軍神など、語られる役割は一様ではない。ある伝承では、冥界の女神ミルのもとを訪れて呪文や呪術、聖なる歌や踊りを授かった半神の祖霊としても登場し、この旅で仲間の一人が生贄として捧げられたが、本人は無事に地上へ戻ったと語られる。
- 広まり方
- マオリの口承神話として、部族の間で世代を超えて語り継がれてきた。
- 地域
- ニュージーランド
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ