あかいぼうれい
赤い亡霊
Red Ghost
国外
未確認生物
- どんな話か
- 背に人の白骨をくくりつけた赤毛の大きなラクダが、荒野をさまよっていたという話。
- 細部
- 赤い亡霊は、19世紀後半のアリゾナ準州の開拓地で語られた、赤毛の大きなラクダの姿をした怪異である。背には人の白骨をくくりつけていたとされ、目撃のたびに、その骸骨の由来や載せられた経緯が推測された。ラクダは軍が試験的に導入したものが野生化したという説明が添えられることが多い。伝説はアリゾナ各地に広がり、20世紀を迎える前に死んだとされる時期まで語られた。
- 広まり方
- 開拓地の口承と地方紙の記事で広まり、19世紀末から20世紀初頭にかけて州内で広く知られた。
- 地域
- アメリカ
- 年代
- 19世紀後半
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ