れいんぼーくろう
レインボークロウ
Rainbow crow
国外
未確認生物
- どんな話か
- 自己犠牲を説く先住民の伝説として知られるが、本来の伝承ではないと博物館が否定している。
- 細部
- 虹色の羽を持つカラスが火を人間界にもたらし、その代償として羽を煤で黒く焦がされ美しい声も失ったとされる物語。自己犠牲や奉仕の尊さを説く先住民の伝承として紹介されることが多いが、レナペ・ナンティコーク博物館はこれをレナペ族本来の伝承ではないと否定している。同博物館によれば、カラスはレナペの伝統文化で重要な役割を持たず、この物語はチェロキー族に伝わる「最初の火」という話を近年になって書き換えたものだという。現在知られる形は、1989年に作家ナンシー・ヴァン・ラーンが再話した絵本に遡るとされ、同書はビル・トンプソン酋長の語りに由来すると記されている。
- 広まり方
- 1989年出版の再話絵本をきっかけに先住民伝承として広く知られるようになった。
- 地域
- アメリカ
- 年代
- 現代
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ