らほばると
ラホバルト
Rahovart
国外
未確認生物
- どんな話か
- 19世紀の悪魔学書に記された悪魔で、サタンの配下として守銭奴や高齢者を苦しめるとされる。
- 細部
- 1818年にコラン・ド・プランシーが著した悪魔学書に記された悪魔で、ルネサンス期の書物とされる『デュルゼルの寓話』に由来するという。サタンの配下とされ、素性についてはほとんど分かっていない。悪辣な守銭奴や強欲な老人を苦しめる役目を負うほか、雪崩や亡霊による責め苦をもたらすともされる。高齢者はこの悪魔に取り憑かれやすいとされ、その影響下で命を落とした者の魂は、最後の審判の日までこの悪魔の籠に集められると伝えられる。
- 広まり方
- 18〜19世紀の悪魔学書を通じてヨーロッパに広まったとされる。
- 地域
- フランス
- 年代
- 15世紀
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ