きりん
麒麟
qilin
国外
未確認生物
- どんな話か
- 泰平の世に現れるとされる中国神話の瑞獣で、獣の長として鳳凰と対をなす存在とされる。
- 細部
- 中国神話に伝わる瑞獣で、雄を「麒」、雌を「麟」と呼び分けるが、通常は雌雄一体として「麒麟」と表記される。名君が治める泰平の世にのみ姿を現すとされ、獣類の長として、鳥類の長である鳳凰と並び称される。日本語や朝鮮語では、この伝説上の動物にちなんで、姿の似た実在の動物にも同じ「麒麟」の名が与えられている。
- 広まり方
- 中国の神話・思想書を通じて東アジア全域へ伝わり、瑞祥の象徴として語り継がれてきた。
- 地域
- 中国
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ