ぷるがさり
プルガサリ
Pulgasari
国外
未確認生物
- どんな話か
- 熊の体に象の鼻、虎の爪を持つ、金属を食べるとされる朝鮮の伝説の怪物。
- 細部
- 朝鮮半島の神話や民話に登場する合成獣で、熊のような体に象の鼻、サイの目、虎の爪、牛の尾を持つ姿で語られる。名前は「決して殺せないもの」を意味するとされるが、漢字の一部を入れ替えると「火で殺せるもの」とも読めるとされ、弱点をめぐる伝承にも揺れがある。金属を食べて成長するとされ、悪を懲らしめるために暴れる英雄的な存在として語られることが多い一方、災いをもたらす存在として描かれる話も残っている。
- 広まり方
- 朝鮮半島各地で口承の民話として伝わり、時代とともに姿の説明にも異同が生じてきた。
- 地域
- 朝鮮半島
- 年代
- 伝承時代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ