ぽぽばわ
ポポバワ
Popobawa
国外
未確認生物
- どんな話か
- タンザニア・ザンジバルの伝承で、夜間に眠っている人を襲うというコウモリの翼を持つ悪霊。
- 細部
- 最初期の目撃報告は1965年のペンバ島に遡るとされるが、複数政党制選挙を控えた1995年に被害の訴えが急増し、ペンバ島から本島や本土沿岸のダルエスサラームまで集団的な恐慌が広がった。眠っている人を押さえつけて襲い、誰にも話さなければ再び襲うと脅すとされ、住民が火を焚いて夜通し外で過ごすといった自衛策も取られた。選挙のたびに被害報告が増える傾向があり、政治的緊張と結び付けて語られることが多い。
- 広まり方
- 1995年の集団パニックはペンバ島から本土沿岸まで広がり、2000年や2007年にも同種の恐慌が再燃するなど地域社会に繰り返し影響を与えている。
- 地域
- タンザニア(ザンジバル)
- 年代
- 1995年
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ