ぱぬえる
パヌエル
Phanuel
国外
未確認生物
- どんな話か
- 『エノク書』の中で神の御前に立つ四人目の天使とされ、複数の異なる表記を持つ存在。
- 細部
- 紀元前300年頃に成立したとされる『エノク書』に登場する天使で、ミカエル、ラファエル、ガブリエルに続く四人目として神の御前に立つとされる。パヌエル、パニエル、ペニエル、フェニエルなど複数の表記が伝わっており、『神が振り向いた』あるいは『神の顔』を意味するとされる。表記によって意味の解釈が分かれる点が特徴とされている。
- 広まり方
- 外典『エノク書』の写本を通じて、中東の宗教伝承の中で伝えられてきた。
- 地域
- 中東
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ