ぱぴにじゅわり
パピニジュワリ
Papinijuwari
国外
未確認生物
- どんな話か
- オーストラリアのティウィ族の神話に伝わる一つ目の巨人で、病人の血を吸うとされる。
- 細部
- オーストラリア北部のティウィ族に伝わる一つ目の巨人で、空の果てにある大きな小屋に住むとされる。流れ星はこの巨人が片手に燃える松明、もう片方に戦いの棍棒を持って夜空を歩く姿だと語られる。死者の亡骸や病人の血を糧とし、匂いで病人を探し当てると姿を消して傷跡を残さずに血を吸うという。弱った獲物の体内に入り込めるほど小さくなり、口から侵入して残りの血を飲み尽くすとも伝わる。
- 広まり方
- ティウィ諸島の先住民の間で、口承神話として世代を超えて語り継がれてきた。
- 地域
- オーストラリア
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ