ぱーんちか
パーンチカ
Pañcika
国外
未確認生物
- どんな話か
- 毘沙門天に仕える八大夜叉大将の一人とされ、鬼子母神を妻に持つと伝わる神格の夜叉。
- 細部
- 仏教の護法善神である夜叉の一柱で、財宝の神クベーラに仕える大将とされる。妻は多くの子を守る女神ハーリーティー、日本でいう鬼子母神で、二柱の間には数百人の子がいると伝わる。仏教に帰依した経緯から、槍や財宝の袋を手にした武神として造像され、ガンダーラ美術では夫婦像として数多く残されている。別名で呼ばれる場合もあり、経典や地域によって同一神とみなされないこともある。
- 広まり方
- インド北西部からガンダーラを経て、仏教美術や経典とともに東方へ伝わった。
- 地域
- インド
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ