おとれーいす
オトレーイス
Othreis
国外
未確認生物
- どんな話か
- テッサリア地方のオトリュス山にちなむ名を持つとされる、ギリシャ神話のニュンペー。
- 細部
- ギリシャ神話に登場するニュンペーの一柱。長音を省いてオトレイスと表記されることもある。その名はテッサリア地方南部にそびえるオトリュス山にちなむと考えられており、同山に宿るニュンペーとして位置づけられている。伝承では、太陽神アポローンとの間にパグロスを、主神ゼウスとの間にメリテウスをもうけたとされ、複数の神と結びついた系譜の中で語られる存在である。
- 広まり方
- ギリシャ各地の地方神話の一部として、山の名の由来と結び付けて語り継がれた。
- 地域
- ギリシャ
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ