おしゅんまれ
オシュンマレ
Oshunmare
国外
未確認生物
- どんな話か
- 西アフリカのヨルバの信仰に伝わる、天にかかる虹と自らの尾を飲む大蛇の両方の姿を持つとされる神霊。
- 細部
- 西アフリカのヨルバ民族に伝わる神霊オリシャの一柱で、天にかかる虹そのものであると同時に、自らの尾を飲み込む巨大な蛇の姿でも語られる存在とされる。ニシキヘビの姿で象徴されることもあり、「天の大蛇」とも呼ばれる。奴隷貿易を通じてアメリカ大陸へ渡った信仰の中でも姿を変えて受け継がれ、ブラジルではオシュマレ、ハイチなどではダンバラ・アイダウェドという名の神霊に重なる存在として語られている。
- 広まり方
- ヨルバの伝承として口承で伝わり、奴隷貿易を通じてブラジルやカリブ海地域にも広がった。
- 地域
- ナイジェリア
- 年代
- 古代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ