おごぽご
オゴポゴ
Ogopogo
国外
未確認生物
- どんな話か
- オカナガン湖にひそむとされる蛇状の未確認生物で、カナダを代表する湖の怪物として知られる。
- 細部
- オカナガン地方の先住民シリックス族などは古くからこの存在を「ナイタカ」と呼んできた。畏怖すべき悪霊として伝わってきたとされる一方、本来は湖を守る神聖な精霊だったが入植者との接触で意味合いが歪められたとする指摘もある。非先住民による目撃記録は1872年のスーザン・アリソンの証言が最初とされ、1924年にバーノンでイギリスの音楽ホールの曲が流れたことをきっかけに「オゴポゴ」の愛称が広まった。暗い色の滑らかな肌を持ち、複数のこぶがある蛇状の体で描写されることが多い。
- 広まり方
- 目撃談や観光案内を通じて世代を超えて語られ続け、土産物や地域振興にも使われている。
- 地域
- カナダ・ブリティッシュコロンビア州 オカナガン湖
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ